君が主で執事が俺で 第3話を妹と視聴

先日書いた、冒頭の頭文字Dのパロディ場面はやはり面白い。車体が長いリムジンだから、ドリフトするとあっさり道を全て塞いでて笑った。これ、先行したら確実に勝てる。

「凄い気合い入ってるね」
「何か、久々に峠のドリフトシーンをやれるっていうんで、皆そこに気力を集中させたらしいよ。だから、ここから先はあまり期待しないで観た方がいいよ」

・・・あ、ホントだ。




でも、この回からキャラの魅力を把握できてきた。2話までは顔見せの段階なのでよくわからなかったけど、3話でついに森羅様が本気を出してきた。ちょっとデレるのが早すぎる気もするけど。
DVD第1巻の特典は、森羅様の抱き枕らしいが、、欲しいけど、、1万円か。。そもそも使わないしな。。どうだろう。




あと、ポイント

・OPとEDがようやく完成
→EDの演出は、ブロック崩しを連想させる。
・ハロみたいなロボットの超音波攻撃
→大音量のスピーカー攻撃で、何故「超音波」…
・制作スケジュールは厳しいらしい
→OP・EDの完成時期や、アニメ本編を見ると何となくわかるが。