Theatre劇団子 新人公演 観劇



この金〜日の三日間は疲れました。


金:鎌ヶ谷(多田野投手デビュー戦)まで往復
土:地元→飛田給ヴェルディ試合観戦)→王子(演劇)→地元
日:地元→よみうりランドヴェルディ練習見学)→王子(演劇)→地元


というルートを全て自転車で移動したので。総移動距離はどのくらいでしょうね。
何も持たないツーリングでなら何とかなりそうですが、三日間何かしらの応援グッズを抱えてペダル漕いでたので。
結果的にまぁ何とかなりました。ハンガーノックも回避。




さて、沢城みゆきさん出演の舞台「トレジャーのある街 '08」を観てきました。
沢城さんのことを何も知らない、そもそも演劇すら初体験の友人を連れ。
こてんぱは両日ともに参加。友人は一日だけ。


事前予備知識を。
こ「沢城さんってのは声優をやっているんだよ」
友「声優って舞台もやるんだ」
こ「みたいね」


観終わった後の感想。


こてんぱ
・特に無し。


友人
・沢城さんの声は確かに良かった。一人いい声出してた。あの声の持ち主が近くにいたら惚れそう。
・この劇って結局何だったの?メッセージが伝わってこなないまま終わってしまった(演劇ってこういうもんなの?)
・ぶーちゃんさんの演技が一番良かった。
・ヒロインの子が「赤ちゃんが出来た」と言われた際に、沢城さんがお腹押さえてるのは確認できた。




主人公の男の子には、TBHのこの歌詞を。
「東京に出て音楽なんて古いんだ 地元も仕切れず何歌う気だ」


こてんぱはこの男の子が一番良かったです。



さて、多田野投手の記事の続きを書かねば…。